南佐久の建築   

小海町美術館 小海町豊里
 設計 安藤 忠雄  1997年
 人間国宝・島岡達三の陶芸作品や司馬遼太郎の「街道をゆく」のイラストを担当していた須田刻太画伯の作品が展示されています。
 詳しくは美術館のホームページを見て下さい。
小海町美術館 小海町豊里
 設計 安藤 忠雄  1997年
 敷地内の展望台から望む八ヶ岳。
南相木民族資料館 南相木村
 茅葺き屋根の旧役場庁舎。天保3年、回り舞台・太夫座などを備えた村芝居の舞台として建てられた。村指定の有形文化財。
 詳細は南相木村のHPで紹介されています。
 
南相木民族資料館 南相木村
 同 上
川上村林業総合センター・森の交流館 川上村大深山
 設計 飯田 善彦 1997年 
 1998年日本建築学会賞受賞作品
 木と鉄骨とコンクリートなどの異種素材によるハイブリッド架構。
奥に研修・宿泊棟がある。
大深山遺跡 川上村大深山
 縄文時代中期の遺跡で標高1,300mの高台に位置している。竪穴式住居跡が50カ所あり、現在2棟の住居が復元されている。数万点に及ぶ土器・石器が発掘されており、貴重な出土品は、文化センターにて展示保存されている
詳細は川上村のHPに紹介されています。