追分宿ー軽井沢町追分
　中仙道と北国街道との分岐宿　
　江戸時代の参勤交代制の実施から著しい発展をみる。
追分宿
　
　出桁の詳細　

堀 辰雄が晩年すごした住居・書庫ー軽井沢町追分
　近くに軽井沢をこよなく愛した作家堀辰雄に関係する資料を展示・保管する文学資料館もある。
堀 辰雄が晩年すごした住居・書庫
　
　書庫の外観
追分宿（油屋旅館）　　軽井沢町追分
　中山道,浅間三宿のひとつである追分宿は,北国街道の分岐宿としてにぎわった。現在は、宿場としての姿は見られなくなっているが、古い建物が数件残っている。