軽井沢・御代田の建築   

熊野皇大神ミ   長野県と群馬県の県境 (碓氷峠)
 本殿が本宮(県境に鎮座)、那智宮(長野県側に鎮座)、新宮(群
 馬県側に鎮座)の3ミからなり両県にまたがって建っている大変
 珍しい神ミ。現在のやしろは江戸時代中期に建立されたもの。
 境内 の神木「偲彪」(県天然記念物)が生い繁っている。
 (石造物のこまいぬ一対・石の風ヤ一対は町の文化財)
軽井沢宿 軽井沢
 中仙道、浅間三宿のひとつ。元宿場町は現在、旧軽井沢銀座と称して、ショッピングストリートになっている。この写真は、通りの奥まったあたりで昔の雰囲気が再現されている。
軽井沢宿 軽井沢
 
 上の写真の向い側にあるホテル。
 
軽井沢町観光会館 軽井沢
 平成7年に旧軽井沢郵便局を移築したもので、現在は観光協会の施設として使用されている。 中には軽井沢の観光情報や休憩室がある。
市村記念館ー軽井沢町長倉
 軽井沢町南原を別荘地として開発した市村夫妻の歩みと、明治以来の軽井沢の歴史を見つめてきた記念すべき建物
ペイネ美術館 軽井沢町塩沢湖
 1932年に建てられたA.レイモンドの夏の家。ル・コルビジェのアイディアを取り入れた山荘。
 現在は、塩沢湖畔に移築され、美術館として一般に公開されています。